外壁塗装の失敗しない色選び

外壁塗装の失敗しない色選び

外壁塗装によって、外観を美しく見せることができるので、塗装の原料の色選びは重要ポイントになると思います。その日に着る服を選ぶような感覚で、ただなんとなく好みのカラーを選ぶのではなく、質感の高さやその住まいの雰囲気に合わせて、色を選びたいものです。

 

室内のリフォームで壁紙の色を変えるのとは違い、外壁塗装の場合は、太陽の光の当たり具合や晴れの日、曇りの日、周囲の色などにより、ガラッと印象が変わることもあります。たとえば、住まいの周辺に緑の木々があれば、葉の色よりもやや抑え気味のカラーの外壁素材を選ぶと良いでしょう。

 

外壁塗装をするなら、暗い雰囲気よりも明るい印象が良いと思い、明るめの色の塗料を選ぶこともありますが、あまりにも明るさが強調されてしまうと、目がチカチカしたり、威圧感が感じられることもあります。

 

外壁塗装では、汚れをカバーするという効果がありますので、外壁に汚れが目立つ場合に、黒や白などのはっきりとして色を選んでしまうと、汚れが目立ちやすくなります。色が鮮やかな塗料は、色落ちしたり、変色しやすいこともありますので、落ち着いた雰囲気の色を選ぶと良いでしょう。

 

昔から「向こう三軒料隣」という言葉があるように、外壁塗装の素材の色は、向こう三軒の両隣の住まいの色になじみやすいように、周囲の環境と自然に調和するような色を選ぶことです。
喫茶店などのお店であれば、反対にある程度は目立たせたほうが良いですが、一般の住宅であれば、周りに自然に溶け込むような色、落ち着いた色を選ぶのが無難でしょう。